やさい菓子工房cocoai

娘がウィズナチュラはぐみぃに通っていたことから、マルシェとの出会いをいただきました。

てんり高原マルシェは本当に温かい雰囲気で、地元の方と外から来られた方が入り混じってる、交流の場と感じました。大人も子どもも楽しめる、大好きな場所です。

ココアイは、心と身体に優しいお菓子で人々の未来の健康に貢献します。「あなたと暮らす、ケーキと暮らす」をキャッチコピーに、日常に寄り添うような安心安全なお菓子を心を込めて作っています。

食べることの大切さ、楽しさを伝えていきたい。

SDGs　ココアイの目標

3「すべての人に健康と福祉を」8「働きがいも経済成長も」

12「つくる責任、つかう責任」

おやつ時々ごはんosanji

娘が親子組はぐみぃに参加していた繋がりで出店しています。てんり高原マルシェは子どもたちの「やりたい」が形になっていたり、ご近所さんの交流の場になっている印象があります。

「自分が作ったものを食べてもらい喜んでもらいたい」から始まったosanji。「みんなで美味しい時間」を目指して、小さい子やアレルギーのある子でも食べられるものやシンプルな食材を楽しめるもの、季節に寄り添ったものを届けていきます。

わくわくした気持ちで楽しんで作ったり、自分で作った食材を使ってのおやつやお弁当づくりが今の目標です。

SDGs　osanjiの目標

12「つくる責任、つかう責任」15「陸の豊かさも守ろう」

癒の菓

知人からのご紹介で、てんりマルシェの出店のお誘いいただきました。子供さんがお店番したり、お手伝いしたり、親子で声をかけあいながらイベントを楽しんでいる様子がとても印象的で、和やな雰囲気のなか出店できました。お客様と再会もあったり、嬉しかったです。

赤ちゃんの離乳食では、素材の味を覚えていく時期で、大人なが好むような濃い味付けや添加物というのは必要ありません。素材からでる出汁を活用することで、家族のために、体に優しい食事つくりができることを、改めて見直しました。

たとえば、和食に使う昆布や鰹節は、出し殻にも栄養が残っています。無駄なく、美味しく食べることを心がけているうちに、おだしクッキーを考案しました。

素材そのものの良さや素材が組み合わせってうみだされる美味しさを楽しむ、そんなお菓子作りを目指しています。

SDGｓ　癒の菓の目標

3「すべての人に健康と福祉を」　

健康に貢献する商品の開発と販売